HINATAZAKA46 Live Online,YES!with YOU! 日向坂46のライブ配信感想

日向坂46名義としては初アルバム発売決定!4thシングルから沈黙が続いていただけに喜びもひとしおである。

ライブストーリーのコンセプト、コロナが流行っているから……と着想を得て作ったモノだったものが現実になってしまった感があったな。作っていた当時はそんなこと想定していなかったのかもしれないが、マジで客を呼べない状況になってしまった。

ストーリー仕立てなのは毎度のことだけど、今回はいつも以上にそうだった。着ぐるみのキャラクターが動く動く。曲でも踊ってるし。

 

取り急ぎの感想とセトリなど(明日明後日は試験勉強があるので)

グッズ紹介などもあったけど書いてねえや

円陣~影ナレ

今日のライブは22人ということで、新三期生の3人と影ちゃんのパフォーマンスを楽しみにしていたのだけど、新三期生は早速ナレーションで登場。原稿を持ってマイクの前で話す、というだけの仕草の中にも緊張が見て取れた。実はアイドルデビューしたてのアイドルをリアルタイムで目撃するのは初めてで、これから目が離せないなと思っている三人でした。

 

overture。本日の出演者紹介、という感じのものにすぎないのだが、これを観ると興奮してしまう。新三期生の三人は紹介されていたけど影ちゃんはどうだったかな?居なかったような気がして、もしかすると後半にサプライズ登場なのかなと思っていた。←居たみたい。本人ブログより

ドレミソラシド

円陣の際にドレミソラシドの衣装を着ていたからなんとなく最初の曲がドレミソラシドなのは想像できていたけれど、日向坂46の顔とも言えるこの曲はやっぱり楽しい。衣装も好きだ。リボンに色が付いているとかそういうこともなく、白地に五線譜をあしらっただけのシンプルなデザイン。日向坂46、こういうシンプルな衣装が多い気がするな….
地上波で披露する曲なので歌番組を見ているような気分になるが、楽しいのはこれから、歌番組では披露しない曲のパフォーマンスである。

ハッピーオーラ

「22人の音楽隊」というコンセプトに合わせて、メンバーが楽器を演奏したり踊ったりというアレンジを挟んでから曲が始まった。この曲は日向坂46そのもののコンセプトともなった曲で、センターを務めるのは加藤史帆。お前がナンバーワンだ。
不動のセンターとして知られる小坂菜緒が背中を預ける双璧の一人である加藤史帆は、なんというか、プロだ。飾りすぎるわけでもなく、かといって自分を磨くのを忘れることもなく、エースの地位にある理由も分かる。ナンバーワン。
話が逸れたが、間奏のmix中ににライブのコンセプトを意識したパフォーマンスの時間があった。トゥースをしてふざけてみたり、真面目にダンスで魅せたりもしていた。けっこうハードそうなやつだった。

MC

ライブはじめのMC。言葉を使うのが下手だけど言いたいことは伝わる佐々木美玲トークが印象的。あとは話を回しているキャプテンの隣にいる濱岸ひよりの身長が大きい。キャプテンと同じくらいあるんだったか。
新三期生が登場。さっきより緊張してそうだった。今しか見られない初々しさ。

ナゼー

松田好花・東村芽依・河田陽菜の3人によるユニット曲。前回の配信ライブでは突貫工事だった映像背景も、今回は手の込んだものに。ミュージックビデオでは辞書のページそのものを背景にして踊っているのだけど、今回は曲のコンセプトにも合わせて文字+エレクトリックな感じ。
間奏のダンスパフォーマンスではシルエットがよく見えるような照明の当て方をしておりとても格好良かった。

期待していない自分

けやき坂時代のアルバムリード曲。センターを務めるのは佐々木美玲である。普段の緊張感のないイメージとは裏腹、この曲を踊るときの彼女は無限の表現力を手に入れる。実は誰よりも前向きな自分がいる、というこの曲を踊る佐々木美玲は今日のポニーテールも相まって凜々しく見えた。ナンバーワン。

青春の馬

前に進みたいのに素直になれない自分を歌う「期待していない自分」に続いて、今度は他者をどこまでも応援する「青春の馬」である。日向坂46はどこまでも前向きだ。
どうやら全員で会場を走り回るという演出があったらしく、めちゃめちゃ走ってた。現地に居たら近くに来てくれる系、足下にペンライトがないのは少し寂しい。

君のため何ができるだろう

ここで新衣装?。ピンク基調のモザイクな感じの。
2・3期生曲ということで新3期生も登場…とのことだったけれど、後ろで一期生と一緒にバックパフォーマンス。さすがに高校生をやっている彼女たちが先輩と一緒に踊れるほど練習時間を取れるとも思えないからね。東京ドームでのライブでは一緒に踊れるようになっているかもしれない。楽しみにしています。
推しメン補正で富田鈴花がめちゃめちゃ見える。この曲に限った話ではないのだが…

好きということは……

一期生曲。そう!この曲を待っていた!春のツアーで披露するはずだったこのライブだけど、この曲に関しては夏に観たいに決まっている。田舎の高校生が初デート、土砂降りの中彼女の手を取って笑い合うような青春のイデアみたいな曲だから。
タオルをぶん回して盛り上がれるような曲で、振り付けでもぶん回していた。いいね。

富田鈴花のラップ

日向坂ライブの名物。ストーリー仕立てに進むライブに上手く組み込まれてくる。

自分で書いているというけど今回もそうだったのだろうか。最後噛んでたけど、そういう所があるから応援したくなってしまうのが富田鈴花だ。

誰よりも高く飛べ!

高本彩花の煽りからスタート。女性人気ナンバーワンの高本さん、今日のライブでかなり意識してしまった。美しくなりつづけている。
誰飛べはとにかく煽りのイメージが強い。キャプテンはもう場を湧かせるのが上手すぎて天才。この辺りは視聴中楽しくなってきてしまって頭が悪くなっていたので感想がねえ。楽しかった。

NO WAR in the future

これも上に同じく頭悪くなってた。ライブの十八番。

記憶違いでなれば会場を走っていた。

窓を開けなくても

ドラマDASADAでメインキャラクターを務めた7人によるユニット曲。小坂菜緒・ミホワタナベの二人のペアのダンスがかわいらしい。
サビの時に7人で飛行機の機体を表現したフォーメーションをしている。ミホワは手をぶんぶんしているが、あれはプロペラらしい。確かに窓の向こうには飛行機が見えそうだ。

後ろで三期生が仲良くバックパフォーマンスしてるのがちらっと映った。かわいらいかった。
最後には全員参加で踊ってた。

換気タイム

ファンクラブのオタクがアイドルとコミュニケーションするやつ、賛否あるかもしれないけれど「好きな曲」に関しては良かったと思うよ。オタクにやらせても寒いノリになりようもないから。メンバーの好きな曲も聞けたし。

新三期生の自己紹介タイムも。グループ一の高身長の高橋未来虹ちゃん、真ん中の森本茉莉ちゃん、グループで一番小さい山口陽世ちゃん。見た目だけ見ると階段になっていて印象深い。何度も言うけど緊張している様子で、これからが楽しみ。

永遠の白線

一期生曲。「時間が巻きもどる」という演出からひらがな時代の曲に。確かに懐かしいような気分になる。ライブで披露しているの見たことあるような気分になっているけれど、多分ユニゾンエアーのおかげで見たことがあるだけな気がする。
最後に一人づつポージングをして曲を〆るのが好きなのだが、一期生も人数が減ってきていることが分かってしまって少し悲しくもなる。

未熟な怒り

二期生曲。歌詞の欅坂イズムがかなり強くて実はそんなに聴けていない。

懐かしいギラギラしているチェック柄の衣装だった。日向坂46になってからはパステルカラーのイメージが強いからなおさら懐かしさがある。

ホントの時間

これは確信できていないのだが、富田さんが誰かと一緒に手を繋いでくるくる回る振りの時に相手にブン回されてた気がする。遠心力を感じる吹っ飛ばされ方をしていた。一瞬だったから相手が誰だったのかは分からない……フォーメーションに詳しければ誰だか分かるのだろうか。

川は流れる

壮大な曲だ。万物の流れに身を任せるしかない自分の無力さに気づきながらも生きていくことを決意するような曲だが、毎回演出が派手。前回のひなくり2019では衣装が光っていたが、今回は配信ならではのVRで空間をキラキラさせていた。

こんなに好きになっちゃっていいの?

この曲は小坂菜緒が最も生きる曲だと思っている。

日向坂46の不動のセンターとして知られている小坂菜緒。そして日向坂46の有名な曲として知られているのは「キュン」と「ドレミソラシド」だろう。小坂さんはこの二曲でもその美貌と笑顔でセンターとしての本領を発揮しているのだが「こん好き」ではここに表現力が加わる。「期待していない自分」の佐々木美玲のような感じだ。

表情も凄いのだが、人を貫きそうな目にこそ注目して欲しい。

「こんなに好きになっちゃっていいの?」を踊るときの小坂菜緒は、冷たさを感じる美貌のその瞳にだれよりも熱い感情を込めている。軽い言葉で言うと目力というやつだ。ミュージックビデオだけでなく、実際のライブパフォーマンスでも現れるその表現はホンモノだ。

キュン~ソンナコトナイヨ

これから盛り上がりますよ~と知らせてくれる感じの二曲。なんか見たことのない軽めの衣装になっていた。

キツネ

一番盛り上がるであろうこの曲、演出も新しかった。本人たち扮する日向坂46の偽物が登場するのだが、ホンモノは白衣装、偽者は黒衣装という感じで。対バン的に踊る。半々に演じているのだが、気づいたら衣装の色が入れ替わったりしていた。早替えをしたのか、AR的に色を変えられるものだったのか、分からねえ。

実際に行うはずだったパフォーマンスだから早替えか。

青春の馬

まさかと思ったら二回目だった。衣装もMVのものに変えて。この主張しすぎないパステルカラーのドレスがとても格好良い。

JOYFUL LOVE

オタクがサイリウムで会場を虹にする、泣かせる曲なのだが、今回は客席にファンクラブ会員のオタクのお宅を映すことで虹に染めていた。ビューイング派だけどやっぱライブ会場にオタクは必要だな~と思わせてくれた。ひなくりでは号泣してしまったけど今回はちょっとそれはなかったな。

アンコール

アルバム発売を発表。

「馬疑惑の影山です」と笑いを取って登場する影ちゃん。「私経由で日向坂46を知って貰えるようなアイドルになりたい」という所信表明。いや、マジで天下取れると思う。賢い人間は処世術も上手いに違いないと思っているから。

約束の卵を披露。これは影ちゃんだけではなく新三期生も一緒に。

富田鈴花が未来虹ちゃんに絡んでいて微笑ましかった。